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活動報告:2009年度MEN-Doキャンペーン・携帯電話アンケート結果速報

Men-Do

 2008年度より戦略研究が実施しているアンケート調査「MEN-Doキャンペーン」。首都圏に住むMSMの皆さんを中心に、HIV/エイズの情報の普及の度合いや、性の健康の状態を知るために行っている、「HIV/エイズをめぐる、ちょっと面倒な、だけど大切な調査キャンペーン」です。
 さまざまな立場のゲイ、バイセクシュアル男性の方々に参加していただけるように、携帯電話を使ったり、バーやクラブでアンケート用紙を配布したりと、いろいろな方法でアンケートを実施しています。

 今回、2009年7月〜11月に実施した「携帯電話アンケート」の結果速報をアップしました。
 現在サイトでは、460名以上の皆さんにお答え頂いた結果をご紹介しています。
 この結果をもとに、戦略研究ではこれから更なる考察をくわえていきます。
 まずは概要、というかたちになりますが、ご関心のある方はぜひ一度ご覧ください。

(加藤悠二)

Category : 活動報告

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スタッフ日記:あぁ〜年度末…

 名古屋で調査、研究のとりまとめをしているKです。
 年末年始はとても冷え込みましたが、最近はすこし寒さも落ち着いていますね。
 朝、晴れていると空気も澄んでいてやる気が出てきますが、曇りだとちょっと憂鬱になるこのシーズンです。

 何よりこの季節は年度末ということで、いろんな仕事が降ってきています。
 戦略研究MSM首都圏グループも含め、いわゆる国など公的機関から予算をいただいている研究というものは年度単位で行っているものがほとんど。
 成果を発表する機会が多くなります。
 みなピリピリしてくるシーズンです。(おーこわ)
 電話もメールも増えます。追い込まれ感に襲われる毎日です。
 いや、なんかネガティブな話になりましたが、これだけ忙しいということはやるべきことがたくさんあるんだ、ある意味、求められている仕事があって幸せだなと思ってやっています。

 今年も戦略研究では携帯電話を用いた調査など、多くの人の協力を得ていろんな調査を行いました。
 戦略研究ではウェブサイトを作ったりいろんな資材を作って配布していますが、調 査からこれらのプログラムが、首都圏で浸透していることを示す結果も出つつあり嬉しく思っています。
 みんなの活動成果がうまく示せるように調査、研究チームとしても頑張ります!!

 年度末追い込まれている方も多くいると思いますが、めげずに頑張っていきましょうね。
 それではまた!

(調査研究担当:N.K)

Category : スタッフ日記

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活動報告:「HIVお役立ちナビ」更新のご案内

HIVお役立ちナビ

HIVお役立ちナビ」では、HIV関連サイト/コンテンツを、12のカテゴリーに分けてご紹介しています。現在130件以上の情報が掲載されていますが、頻繁に更新もしています。
HIVお役立ちナビ」の更新を担当している、矢島さんにお話をうかがいました。

「注目してもらいたいカテゴリーのひとつは、『HIVの隣接分野』です。MSMで薬物が身近で喫緊の課題になってきていたり、景気低迷の中で失職や自殺問題が顕在化しているという背景があるなかで、「this is hope」の冊子PDFや、ライフリンクへのリンクなども加えて、『HIVの隣接分野』が充実しつつあり、かつ重要なカテゴリーになってきていると思います」

 また最近の更新では、「HIV情報・交流サイト」に、日本のHIV/エイズの現状を報告する厚労省や東京都のサイトを掲載。また、「検査・医療・福祉」には、最新のHIV治療ガイドラインを加えています。専門家向けでやや難しい内容ですが、日本の現状の重要な情報源です。

HIVお役立ちナビ」では、これからもHIVに関連する最新情報や大切な情報を、随時更新していきます。困ったときにはぜひ、ご利用ください。

(加藤悠二)

Category : 活動報告

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スタッフ日記:戦略研究のモニタリングを受けて

 戦略研究は、政策を実行するときに裏づけとなる証拠(研究成果)を提示することが求められている。単に新たな発見を求める研究とは違うのだ。また、最終的に出される成果が本当に信用のおけるものであるか、定期的に研究の実施状況がモニタリングされるのである。先日そのモニタリングがあった。
 モニタリングの視点は、エイズ予防のための戦略研究の成果目標として設定されたHIVの検査件数を2倍にすること、エイズ発症者を25%減少させることが達成できるかどうかだけではない。それらを達成するための方法・手段に根拠があるか、介入の中味(研究で確かめようとしている内容)が明確であるか(再現性が可能であるか)、科学的に証明できる手法であるかが問われる。また、事前に設定した計画に従って研究が進んでいること(逸脱がないこと)が確認される。
 これまで行われてきたモニタリングを通じて、日々自分たちの行っている研究活動をそれらの視点から振り返り、外の世界の人たちに適格な言葉で伝えることができるよう準備していなければならないことを感じた。事業仕分けの場面で「こっちの話も聞いてくださいよ」と発言していたのを思い出すのだが、戦略研究のモニタリングも同じである。相手を一言で納得させることが出来なければならない。自分だったら言葉に詰まるような質問や意見も出される。どんな質問にも怯むことなく回答していた市川リーダーのお姿はすごかったですわあ。最終年度に向けてがんばるぞー。

(戦略研究MSM首都圏グループ 検査環境担当(戦略研究推進室 流動研究員):高野操)

Category : スタッフ日記

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スタッフ日記:試行錯誤

HIVマップリポートで使っているblogシステムを改訂しようと試行錯誤しておりまして。
気がつけば朝に・・・。
こんな画面と格闘しておりまうす。
20100124-gamememe.gif

先日のMTGで加藤さんが「ちんすこう」を作ってきてくれまして(こそっと暴露
それがとっても美味しくてパクパク食べておりました。料理上手って素敵。
ミーティング風景の日記はこちらから。
実はこのテーブルの上にはお菓子がのっていたりなんかして
ほのぼの感満載だったりします。
(きのこ)

Category : スタッフ日記

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活動報告:「できる!」キャンペーンのご報告

 2009年12月からはじまった「できる!」キャンペーン。
 今回のリポートでは、キャンペーングッズ配布担当のジャンジさんに、キャンペーンの報告をよせて頂きました!

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20100123-100123.jpg

 2009年12月1日の世界エイズデイ周辺から、都内のクラブ、ハッテンバ、バー、ショップ、コミュニティセンターなどのご協力をいただいて「できる!」キャンペーンを展開している。
 すでにご案内の「イケメンカレンダー or 風景カレンダー」、HIV/AIDS最新情報×人気イラストレーターによる「エロ素敵なカード集」&ゲイ・バイセクシャル男性が安心して受けられる検査場の案内「あんしんHIV検査サーチ」をセット。お店にTAKE FREEで設置協力頂いたり、クラブパーティーやイベント、音楽会などで折り込み配布頂いたりして、7,600セットお届けした。
 冷え込む朝に出口で、自らお客さんに手渡してくれたオーガナイザー、どうせならキャンペーンボーイが来て配りなよ、って店を提供しくれたママ、ブースをつくって大々的に展開させてくれたひとたち、台湾の友人に送ってくれたモデルくんたち、笑顔で労ってくれたみなさん。<KICK OFF>にも沢山の人が足を運んでくれて、コミュニティを感じた。

 話題性としては、自分のイケるタイプのモデルを選べるカレンダーが人気だ。これはクラブ関係に限らず、コーラスや演奏会でも、やっぱり風景よりオトコ!なのでした。両方持ち帰ってベットルームにイケメン、家族の食卓には風景をという声もきかれた。職場のデスクに置いてるイケメンカレンダーがOL達にチョー人気だったとか。

 カレンダーが素敵なのは、なんたって実用性がある分、日常の中に自然に溶け込むこと。HIVをもってるひとやその周りのひとたちが生んだ言葉が、自分とはあまり関係ないや、と思っている人たちの日常にも、あたりまえに置かれる。
 HIVやセックス、ドラッグに、ともだち、生きる、という言葉が、ふいに飛びこんでくる。そうだよ、これが今のわしらの日常。
 We‘re already living together.

 エイズを発症してから気づく人がふえているけど、早くに自分のじょうたいがわかれば生活をあまり変えずに暮らすことができる。
 早く検査にゆくことを応援できる環境がやっとつくれてきた。
 できる!キャンペーン。
 小さくても自分のできることからやってみよう。やってゆこう!
 まずは、挨拶かな。
「おはよー!」「ありがとう!」「ボンジュール♪」

Category : 活動報告

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スタッフ日記:雪の降る夜は・・・

こんにちは。しおのです。
HIVマップの中ではアンケートの集計とかを担当しています。

新年があけて20日間が過ぎました。まだまだ寒い日が続いています。
ボクは名古屋に住んでいて、時々東京に行くのですが
名古屋では雪が降りました。
雪が降る夜には布団の中で過ごしています。
だって寒いんだもん・・・。

今年はじめての雪だったので、少しの間眺めていました。
小さい頃は12月や1月にはもっともっと降っていて
朝が来る頃には積もっていたような気もしますが
うっすらと積もっただけでした。

それでも今年のはじまりに、雪が降っていて
積もっていく様子がとてもきれいだった・・・。
そんな景色を見れたので、ボクはなんだか得した気分になりました。

それからとっても寒かったことを思い出して
ほんのちょっとしか積もらなかったけれど、
寒さは視覚からも入ってこれるのだと気がつきました。
やっぱりこんな夜には布団の中に限ります。

毎日忙しく過ごしていると時間が経つのが早いなと思うときと
今年はまだまだ340日も残っていると思うときといろいろです。
でもたまに、雪が降る夜くらいはほっと一息つくのもいいかなと思う今日この頃です。

それにしても春が待ち遠しい・・・。

(しおの)

Category : スタッフ日記

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活動報告:メディアミーティング

ミーティングの模様
 1月11日(月・祝)、community center aktaにて、ゲイ雑誌3誌の編集長さん、ライターの皆さんをお招きし、ミーティングを開催しました。
 HIVや薬物の現状について、また、戦略研究・MSM首都圏グループのこれまでの活動についてをご紹介したうえで、今後の展開に向けた意見交換を行いました。

REAL小冊子
 戦略研究が始まった2007年におこなった最初のキャンペーンは、ゲイ雑誌とのコラボレーションでした。それぞれの雑誌のカラーに合わせた小冊子とアンケートハガキを、雑誌に挟みこんでいただいたんです。
(2007年当時の小冊子は手に入りませんが、再編集した冊子「REAL -Living Together」はウェブ上でご覧いただけます

 その後も誌面で活動をとりあげていただいたり、「できる!」キャンペーンでモデルさん・作家さんをご紹介いただくなど、各メディアのご協力は、私たちの活動に欠かせないものになっています。

 雑誌には、雑誌でなければできないことがある! そんな熱意を持った皆さんと改めてお話できた、貴重な3時間のミーティングでした。

(加藤悠二)

Category : 活動報告

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スタッフ日記:お正月に思ったこと

HIVマップで支援情報を担当しています矢島です。
今年もよろしくお願いします。

去年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの  高浜虚子

今よりもっとお正月が大切な行事であったころの句だと思うのですが、昭和生まれの僕にもなんとなくこの感じがわかる気がします。いろいろなことがあった旧年が去り、新しく年を迎える。襟を正し、明日の幸せを祈る。しかし、根底には、年が暮れようが明けようが、変わらない自分のありようが貫かれている。病み生きることを意識するようになってから、僕の中でもこの思いは強くなりました。

名古屋で第23回日本エイズ学会(会長:市川誠一)があったのが去る11月末。もう年が明けてしましましたが、あれから1ヶ月とちょっとしかたっていないのですね。この学会では、あらためて二つの大切なことを思い出させてもいらました。それは、「支援の連続性」と「活動の継続性」がいかに重要かということ。

MSM予防啓発、感染不安の電話相談、検査推奨プロジェクト、新規陽性者向けプログラムや相談体制、長期療養支援、社会参加と就労etc.いちどきにさまざまな社会系のシンポジウムや演題、そして全国のNGOブースが並び示してくれたことは、「支援の連続性」の大切さでした。バラバラに存在しているように思われがちなそれぞれの活動が、実は当事者の視点では、すべて「地続きの道」の途上にあるものだということ。だからこそ、つながったひと続きのものでなければならない。そしてそれを支える活動は継続可能なものでなければならないということです。

どちらの課題もそれこそ途上にあり、今年は正念場なんだろうなーと年頭に感じたものでした。

HIVお役立ちナビHIV/エイズガイドHIVマップmobile担当:矢島嵩)

Category : スタッフ日記

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活動報告:検査イベント情報、随時更新中!

 12月1日が世界エイズデーであることにちなんで、毎年12月には検査イベントが各地で企画・開催されています。
 こちらの記事でもふれた通り、2009年12月にも、たくさんの検査イベントが実施されました。
 いろいろな検査場から、たくさんの方にご来場頂けたという声が届いています。

 1月以降も、検査イベントは順次開催されます。
 あんしんHIV検査サーチでは、1月4日の更新で、4つの検査イベント情報をアップしました。
 もちろん、週ごと・月ごとに定例で実施されている通常検査情報も掲載されています。
 検査を受けてみようかな、と思った方は、ぜひあんしんHIV検査サーチをご覧くださいね。

(加藤悠二)

Category : 活動報告

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