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ETV特集「HIVと生きる」を見て

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 こんにちは、加藤悠二です。
 日曜の夜は、ETV特集「HIVと生きる」を見ました。
 戦略研究やぷれいす東京Rainbow Ringも取材に協力していたこともあり、放送を楽しみにしていましたが、とてもいい番組だったなぁ・・・

 今回の番組では、たくさんのHIV陽性者のひとが顔を出す/出さないを問わず出演して、自分自身のことばで、HIVのことを話していて。胸にせまる、実感や重みのあることばが、多くの人に届いたと思います。

 戦略研究のお手伝いや、ゲイブログつながりのゲイコミュニティで遊ぶなかでは、HIV陽性者の友だちもたくさんいるし、HIVやセーファーセックスのことを話したりする機会も、結構あります。
 でも、これまでの学校生活や、会社での社会人経験を振り返ってみると、HIVのことを考える時間を誰かと共有することって、まずなかったな、って気がします。
 自分自身のこととして考えることも、なんだか怖くて、ついつい目をそらしてしまったりとか・・・

 そんな風に思うと、「HIVは他人事ではない」っていうのはもちろんなんだけど、「"HIVは他人事"というのも、他人事ではない」っていうコトだよなぁ、などと、改めて考えてしまいました。

「HIVと生きる」。
 見た人ともいろいろ話したいし、今回見られなかった人のためにも、再放送があるといいなぁ、と、思います。

(加藤悠二)

Category : 活動報告

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